【手術まで16日】あるあるとゴルファーなぞかけ

今日も元気に学会出席なのですが、もう学会については昨日書いたので、今日は「ザ・雑記」で、ゴルファーあるあるを書きたいと思います。

ゴルファーあるあるで、「何でもゴルフに例えちゃう」があります。

特に台風。台風って、基本左下(沖縄付近)から上がってくるじゃないですか。そこをティーイングエリアだとすると、あら不思議。日本列島は軽い左ドックレッグのホールに見えてきます。
予報円が大きい=その円のどこにでも行く可能性がある、つまり初心者ゴルファーってことだから、「おいおい、頼むよ、チーピン出ろ!」、予報円が小さい=上級者ゴルファー。円の大きさを見て、「まじか、シングルレベルの台風だな。そこ落としてくるか・・・」とつぶやいたり、天気予報図みながら「いいぞ、そのままダックフックして韓国方面に行っちゃえ」とか「うわ、なにフェアウェイキープしてるの?ちょっと頼むからスライスしないでよ~」とか騒ぐのはお約束です。

また、距離を表すのに「そのコンビニからどれくらい?ロングホール程度?」とか、「うちからそのマンションまで9番で届くと思うよ」とかは日常会話ですよね。
先日、サークルの友人は、「ドームのコンサートに距離計持っていったら、ミスチルの桜井さんまでなんと135ヤードだったよ!」と言ってました。まさか桜井さんも客席からレーザーで距離測定されてるとは思わないでしょう。135ヤード・・・近っ!アイアンでいけるじゃないですか!羨ましい!
私も小田和正さんのコンサートが当たったら絶対持ってって、正確な距離を測ろう。ドームより代々木体育館は大きいからなぁ・・きっと400ヤードくらいありそうだな・・(弱気)

そういうゴルフと日常、共通の言葉を探すのが面白くて一時期「ゴルフなぞかけ」に凝ってた時期がありました。私の自信作をいくつか紹介します。

「富士山ふもとのゴルフ場のグリーンと掛けまして、気になるアノ娘と解きます」
   (その心は?)「目をよーく見て、距離感読んで、LINE出します」(オレっちです♡)

「右側に大きな池が張り出す長めのミドルと掛けまして、かつおに添える玉ねぎと解きます」
   (その心は?)「刻まずにスライスすると、たたき(叩き)と相性ばっちりです。」(オレっちです♡)

そしてみんなに褒められた名作がこれです!
「貧乳と掛けまして、ツアー最終日のグリーン周りのバンカー越えアプローチと解きます」
   (その心は?)「上げて寄せて、パットを入れると盛り上がります」(オレっちです♡)

・・・などなど、他にも色々作ったものです。

奇しくも自慢の一句は胸がらみでしたが、これも何かの暗示だったのかも・・・(どう考えてもただの偶然)。ゴルフスラングにはダジャレが多いですが、なぞかけの方がちょっとひとひねり必要なので頭の体操になります。皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょう?

今夜も学会で会った同世代の元同僚の友人と夜に横浜観光&ゴンドラ乗ったり飲んだりして、また楽しい夜でした。明日は手術の説明です。ちょっとドキドキ♡

友人から送ってもらった写真ですがキレイに撮れてますよね!

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